社員の成長=会社の成長

「キャリアを考える」とは

当社では、「社員の成長」が「会社の成長」につながり、「会社の成長」によりさらなる活躍の場が生まれ「社員の成長」につながると考えています。そのためには、社員一人ひとりが、自身がどう成長していきたいのか、どのような仕事人生を歩んでいきたいのか、つまり「キャリア」を考える必要があります。

「キャリア」を考えることで、「自分は仕事で何をするべきなのか」あるいは、「どんな成果を出さなければならないのか」など、具体的な行動につなげることで、より大きな成果につながると考えています。

[良い仕事、お得意さまから選ばれる]⇒会社の成長⇒[さらなる活躍の場]⇒社員の成長⇒

キャリア支援の枠組み

[当社のキャリア支援]⇒役割・職務に求められる目標・成果⇒能力開発のPDCA(キャリア面接、能力開発計画の立案、振り返りとともにキャリアの方向性を確認)⇐1.社員のキャリアを支援する制度(希望職種・職務自己申告、勤務地区分転換)2.世代別の特性に応じたキャリア意識向上(年代別キャリアセミナー)

当社では次のようなキャリア支援によって、社員がキャリアを考える機会を設けています。

  • キャリア面接…毎年一回、自身のキャリアを振り返る
  • 年代別キャリアセミナー…年代に応じて自身のキャリアを振り返る
  • 会社への申告・申請の制度
    • 希望職種・職務自己申告制度…今後希望する職種・職務を申告する
    • 勤務地区分転換制度…全国勤務型・エリア勤務型を選択する